衣装『Hoodie』
- ダウンロード商品Hoodie for くまだん¥ 1,000
- ダウンロード商品Hoodie for かっぴぃさん¥ 1,000
- ダウンロード商品Hoodie Full Set¥ 1,800
*Modular Avatar対応 オリジナル3Dモデル「くまだん」「かっぴぃさん」専用衣装です。 *以下の3Dモデルデータは同梱していません。 対応アバター オリジナル3Dモデル「くまだん」 https://caro-kissa.booth.pm/items/3400229 オリジナル3Dモデル「かっぴぃさん」 https://caro-kissa.booth.pm/items/3987050 VRChat用のPrefabを用意しているので、くまだんかっぴぃさんをお持ちの方はすぐに着用可能です。 VRChatでの使用を想定したPC・Quest対応3Dモデルです。 Blender3.6.7で作成しています。 Unity2022対応(2019非対応) 「#くまだん」「#かっぴぃさん」で呟くと喜んでいいねRTしに行きます!
◆商品内容
・FBXファイル ・Unity Package ・Blendファイル ・改変用PSDファイル ・PNGファイル ・利用規約 ・Read me くまだん用単品、かっぴぃさん用単品、全部セットの3種類です。 *写真に写っているアバターのモデルは同梱していません。お持ちでない方は別途購入が必要です。 オリジナル3Dモデル「くまだん」 https://caro-kissa.booth.pm/items/3400229 オリジナル3Dモデル「かっぴぃさん」 https://caro-kissa.booth.pm/items/3987050
◆モデル情報
〇衣装△3434 ・メッシュ:2(Quest用1) ・マテリアル:1 ・テクスチャ:1 スキニング・PhysBone設定済み Quest対応済み パーカーとパンツを分けているため、パーカーやパンツ単体としてもお使いいただけます。 Prefabは、パンツ有とパンツなしの2種類(Quest対応版合わせて4つ)用意 〇Avatar Perpormance パンツ有 PC版:Medium Quest版:Medium パンツなし PC版:Good Quest版:Medium (かっぴぃさんのみPBの関係上Quest版はどちらもPoor) 〇使用シェーダー lilToon https://booth.pm/ja/items/3087170 Toonlit(Quest用)
◆使用方法
VCC、Unity(対応バージョンを確認ください)で新規プロジェクトを作成し、Modular Avatar、lilToonをインポート。 その後にくまだん(かっぴぃさん)の最新版Unity Packageをインポートしてください。 その後Hoodie_Kumadan(Kappie)のUnity Packageをインポートしてください。 Kumadan(Kappie)_Hoodieフォルダの中にHoodie用のscene、またはPrefabがあるので、そちらを使ってそのままアップロード出来ます。 *フルトラで着ると貫通する場合があります。
◆利用規約
VN3ライセンス( https://www.vn3.org )を使って、Caro kissaが作成した利用規約です。下記から全文をご確認ください。 JP( https://drive.google.com/file/d/18jBXq1maiAOCH53LNSbL-l6PlIqogGgs/view?usp=sharing ) ENG( https://drive.google.com/file/d/1hYWyKmAsdWeX1hZqCnYOPD674QaGDT03/view?usp=sharing ) 〇著作権 本モデルの著作権はすべてsunachu及びCaro kissa に帰属します。 〇免責事項 *本モデルを利用することによって発生する如何なるトラブルがあっても、当製作者は一切の責任を負いません。 製作者:sunachu(Caro kissa)
◆更新情報
2023/12/01 ver1.1 くまだんHoodieのウェイト変更(くまだんver3.0以上推奨) 2024/01/31 ver1.1.1 かっぴぃさん素体ウェイト変更に伴う修正 VRC仕様変更によるQuest版のコントローラー修正 2024/02/25 ver1.1.2 Quest版の仕様を元の仕様に修正(ver1.1.1の変更点を戻しました) 2024/09/16 ver1.2 Unity2019非対応 ・Prefab更新(新しくなっているため改変済みの方は上書きにご注意ください。) ・Modular Avatar対応 *既に衣装導入済みの方は以前のファイルを削除してから導入されることをお勧めします。